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6期解説
(6期:奥山 敏則) 戻る
我々6期生は、平均身長170cm弱の非常に小柄なチームでした。
入学時にはプレーヤー16名マネージャー2名で始めましたが
引退の時にはプレーヤー9名マネージャー1名でした。
この非常に小柄なチームで他校に立ち向かうには、レーシーブ力しかありませんでした。
とにかくレシーブ練習はよくやりました。レシーブ練習しかやってなかったと言っても過言ではないでしょうか。
8対12からの試合形式の練習。これもよくやりました。
セットを取られると大うさぎ飛びがまってました。これはキツカッタ!!
そんなこんなで、関東大会予選でベスト8に入り男子バレー部の悲願であった
関東大会本大会に初めて出場いたしました。
関東大会本大会出場を決めた法政一高との試合後
当時顧問の高橋先生、当時コーチをして頂いていた木下さん(3期)、観戦に来て頂いてた諸先輩方
われわれプレーヤー、マネージャーが一緒になり『うれし涙』をながせた事を今でも誇りに思っています。
『初めて関東大会本大会に出場した』6期生でした。