31期解説       戻る
(顧問:甲斐 修二/岡本 鋭和)
このチームは、新チームスタート時点で、セッターが決まっていないと言う、前途多難な幕開けでした。
夏休みの練習以降、選手が良くまとまり、次第に試合の成績も良くなってきました。
しかし、ここ一番での勝負強さがなく、何回も苦渋うを飲まされてきました。
特に関東大会予選2日目の駒大高校戦の1セット目、終盤リードしてこれで行けるかと思いきや
サーブミスからひっくり返されて、23-25で敗れたのが悔やまれます。
昨年同様関東大会を目指していたのが、ベスト16に入れずに残念でした。

31期の進路は、怪我に悩まされた事もあってか、理学療法士を目指す者が多いのが特徴です。

夏季都立大会(第3位)
支部予選 VS小平西 25-9
25-15
本大会 VS目黒 25-22
21-25
25-16
VS小金井北 25-22
25-11
支部決勝 VS国立 25-23
27-25
VS北園 25-12
24-26
25-12
VS羽村 25-18
25-14
VS立川 24-26
25-17
25-27
VS筑波大駒場 12-25
12-25
VS日野台 25-14
25-10

支部優勝大会(ベスト48)
1日目 VS小金井北 25-11
25-16
2日目 VS国分寺 25-27
25-21
23-25
VS南多摩 25-12
25-12

新人大会(ベスト32)
1日目 VS昭和第一 25-6
25-13
2日目 VS文京 25-23
25-22
VS大森工業 19-25
25-21
21-25
VS日大三 25-9
25-17
VS東大和南 25-17
25-19

東京都地区選抜大会(ベスト48)
VS明大明治 19-25
31-29
18-25

冬季都立大会
支部予選 VS都立武蔵 25-7
25-15
VS立川 25-23
25-20
VS三鷹 19-25
25-16
18-25

関東大会東京都予選(ベスト40)
1日目 VS板橋 25-5
25-6
2日目 VS駒大高 23-25
16-25
VS山崎 25-5
25-8
VS両国 22-25
25-21
25-16

インターハイ予選(ベスト32)
1日目 VS駒場 25-7
25-14
2日目 VS駿台 20-25
18-25
VS豊南 25-9
25-17
VS立川 25-16
25-22
VS墨田川 25-11
25-13