現役(32期)解説       戻る
32期は部員が少ない為、32期が2年の時は1年との合同チーム。
3年の時には、1年・2年との合同チーム。

(顧問:甲斐 修二/岡本 鋭和)
キャプテンでレフトの岡部、セッターの高取、センターの山下、マネージャーの小峰、丹治の5人。
岡部以外は高校からバレーを始め、体格も経験も恵まれない中で
1度は東京都ベスト48になってしまったものの、東京都ベスト32をキープし
後輩へバトンタッチできました。良く頑張ってくれたと思います。
特に、都立校大会では、夏・冬共に本大会まで進みベスト8に入りました。
各期が、夏・冬のどちらか力を出し切れずに終わっていた事を考えると
安定した実力を持っていたと思います。
その中心になったのは、レフトだった岡部の存在です。
体格的には恵まれていない分、技でカバーしチームをリードしてくれました。
セッターの高取は、31期が引退した直後からアタッカーを活かすトス回しができる様になりました。
センターの山下は、入部当時は目立たない存在でしたが、2年の早い段階からレギュラーを確保し
チームの勝利に貢献してくれました。31期が引退し、34期が入部するまでの間
マネージャーは小峰・丹治の二人だけなりましたが、二人ともチームを支え良く頑張ってくれました。

夏季都立大会(ベスト8)
支部予選 VS三鷹 27-25
25-18
本大会 VS清瀬 25-10
25-19
VS小平西 25-21
25-9
支部決勝 VS小金井北 25-13
25-23
VS城東 16-25
25-22
22-25
VS国分寺 25-17
25-15
VS砂川 25-8
25-21
VS武蔵野北 17-25
30-28
25-20

支部優勝大会(ベスト32)
1日目 VS明中八王子 25-3
25-5
2日目 VS法政第一 25-17
25-19
VS立川 25-10
25-11
VS帝京八王子 12-25
25-20
14-25

新人大会(ベスト32)
1日目 VS都立小川 25-19
25-15
2日目 VS竹早 25-22
26-24
VS暁星 13-25
12-25
VS小石川工 25-14
25-9
VS駒大高 13-25
13-25
VS江東商 25-16
25-14

東京都地区選抜大会(ベスト32)
VS法政第一 25-12
25-23
VS明大明治 17-25
22-25

冬季都立大会(ベスト8)
支部予選 VS東村山西 25-19
25-6
本大会 VS筑波大駒場 25-10
22-25
25-18
VS北多摩 25-19
19-25
25-15
VS城東 25-20
21-25
22-25
VS農林 23-25
25-14
25-7
VS小金井北 25-20
25-16
支部決勝 VS羽村 28-26
24-26
23-25
VS武蔵野北 21-25
25-21
20-25
VS砂川 26-24
25-18

関東大会東京都予選(ベスト40)
1日目 VS第三商業 25-8
25-19
2日目 VS小山台 21-25
18-25
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VS東京朝鮮 25-14
25-16
- - - -
VS墨田川 25-23
25-21
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インターハイ予選(ベスト32)
1日目 VS大東学園 25-13
25-10
2日目 VS小平南 25-22
28-26
VS保善 25-16
25-16
VS東亜学園 9-25
13-25
VS武蔵丘 25-10
25-20
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